肝臓の働きと良くする方法


肝心要という言葉があるくらい、臓器の一つである肝臓はとても大切な器官です。
今回はそんな肝臓の働きと、肝臓の働きをよくする方法と
そのメリットについてお話させていただこうと思います。

 

肝臓はどのような働きをしているのだろう

肝臓はアルコールの分解だけではなく、我々の想像をはるかに超える種類のはたらきをしてくれているということはあまり知られていない事実です。
私たちが食事をすることによって得られるエネルギーというのは、一度肝臓を通して代謝することによって、体内に吸収することが出来るようになります。

 

脳みその主なエネルギー源となるブドウ糖をつくっているのも肝臓。
睡眠をしている間も絶えずブドウ糖の供給をしてくれている働き者。

 

アルコールや食品添加物を摂取、代謝したさい、体に有毒な物質が同時に排出されます。
そのまま体内に吸収することは避けなければなりません。肝臓はそういった毒素を無害なものにしてくれるのです。

 

肝臓のはたらきを高める方法

足にある「太衝」というツボを刺激してみましょう。
このツボを押して痛みを感じる方は、肝臓が疲れているか弱っている可能性があります。

 

この「太衝」というツボは足の親指とひとさし指が交差する地点のくぼみにあります。
二日酔いの辛さを和らげる効果があることでも知られているので、
該当する状況に陥ってしまった場合はグリグリと刺激してみてください。
また、仕事中などでも、右のてのひらにある肝臓のツボを刺激することができます。

 

肝臓のことを考えるのなら、食事にも気を付けたいですね。
過度なアルコール摂取を控えることは基本です。

  • 大豆、牛乳のタンパク質
  • シジミ、ホタテなどの海鮮食材
  • たまご、昆布やごま

などが肝臓機能を高める食品だとされています。
普段の食生活に取り入れることで肝臓をいたわってあげましょう。

 

肝臓が快調になると慢性的な疲れから解放されたり、お肌のトラブルが改善されたりします。
参考になれば幸いです。