しじみは肝機能を高めるために良い食べ物

しじみというものは、茹でるとその旨味がギュッと出て、実に美味しくなります。砂抜きをしっかりとすれば、あとは貝ごと調理することができるのがとっても簡単な食材でもあります。水の中に入れてグツグツと茹だったら味噌を溶かしいれれば、とっても美味しいしじみの味噌汁になるのです。

 

味噌は、赤味噌がとても合います。青ネギを刻んで入れますと、より風味が増します。
味噌汁なら、毎日気軽に食べれる料理です。栄養素が流れても、そのお汁をしっかりと飲めますから、栄養素もしっかりと摂取することができます。

 

他にも、しじみの酒蒸しにするのも良い方法です。これも砂抜きをして、貝が付いたまま酒をふりかけてフライパンで熱するだけで簡単に作れます。そのお酒も飲めば、より栄養素も簡単に摂ることができます。

 

このしじみには、話題のタウリンという栄養素が豊富に含まれています。タウリンは肝臓の働きを活発にし、アンモニアを上手く解毒できる作用を促す効果があります。お酒を飲んで上手くアルコールが解消できない時には、このしじみの味噌汁をお椀に1杯飲めば、それだけで次の日にはスッキリと目覚めることができます。味噌汁にすることで、よりレシチンの効果が高まり、二日酔いになりにくくします。

 

ビタミンB12が豊富に含まれるしじみは、弱った肝機能を高める効果もあります。乱れた神経機能を正常化とし、貧血まで予防する働きもあります。加齢によって起こる神経機能の乱れや、女性ホルモンの乱れなどにも効果を発揮し、精神を安定させる効果があります。

 

更年期によってイライラすることを予防することができ、深い睡眠ができる効果もあるのがこのしじみの良いところなのです。

 

嬉しいことに、こまめにしじみを食べることで、コレステロール値を程よく下げる効果も期待できます。どうも肥満に悩む人は、このしじみを毎日の食事に取り入れてみるといいでしょう。

 

女性には嬉しい、美肌効果があるのもこのしじみの特徴です。